綺麗になりたい貴女に、『プラセンタ』の魅力を紹介していきたいと思います。

チロティニャの ビューティラボ -> 2015/01 の記事

~ 2015/01 の記事 ~

 - 2015/01/01 - 【 別の植物性プラセンタも調べてみようか・・・ 】

あけまして おめでとう ございます。

今年もよろしく お願いいたします。

昨年は、植物性プラセンタということで、薔薇プラセンタについて調べてきましたが、

ある程度、どんなものなのか分かってきました。

今年は 羊年 ということもあり、羊プラセンタについて調べてみようかな・・・

とも思ったんですけど、中途半端はダメですよね。

まずは、植物性プラセンタについて、きちんと調べないと・・・。

同じ植物性プラセンタでも、種類によって大きな違いはあるのでしょうか?

そんな疑問に答えるため、別の植物性プラセンタについても、

少し調べてみたいと思います。

今年の最初は、薔薇プラセンタが注目を浴びる以前から、代表的な植物性プラセンタとして

注目されていた ライ麦プラセンタ をターゲットにしていきたいと思います。

次回をお楽しみに^^

 - 2015/01/02 - 【 ライ麦プラセンタ について調べてみる(1回目) 】

ライ麦 とは、イネ科の植物で、主に人間の食用として栽培されています。

ライ麦パンなんかは、ごく身近な食品として知られていますね。

そのライ麦の胎座を培養/抽出したものがライ麦プラセンタとなります。

もともと食用としていたものが原料ですから、安全性は高いと言えるでしょう。

ライ麦プラセンタは、植物性プラセンタのため、成長因子を持っていません。

そのため、薔薇プラセンタなどと同様に、更年期障害の改善といった

アンチエイジングに対する大きな効果は期待出来ないと考えられます。

ライ麦プラセンタがもつ大きな効果は下記の4つとなります。

○ メラニンの生成抑制による、美白/美肌効果

○ 燃焼系アミノ酸(バリン・ロイシン・イソロイシン)を多く含むことによる、基礎代謝向上効果

○ 高い抗酸化効果

○ 女性ホルモン分泌量の向上と、抗ストレス作用

こちらが、ピヴォーヌ さんの 『 穂のしずく 』 というライ麦プラセンタになります。

※10粒のお試しセットです。

穂のしずく 【お試しセット】

実際に使用している方々の意見をいくつか引用させて頂きます。

 ① 疲れが残りにくく、目覚めが良くなりました。

 ② 肌が柔らかくなり、肌色が明るくなった気がします。

 ③ イライラしなくなりました。リラックス効果もあるようです。

 ④ 生理不順と肌荒れが良くなりました。

特に臭いもなく、カプセルも大きすぎずに飲みやすい点が、

ライ麦プラセンタを続けやすい理由のようです。

 - 2015/01/03 - 【 穂のしずく(ビヴォーヌ) について更に詳しく調べてみる 】

ビヴォーヌ の 『 穂のしずく 』。

有機栽培されたドイツ産ライ麦の胎座から抽出したプラセンタエキスに加え、

レッドクローバーや米胚芽油などの植物性の天然成分を配合してカプセル化しています。

レッドクローバー は、日本ではアカツメクサとも呼ばれ、

夏に花を咲かせますので、見たことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

レッドクローバーは、大豆の10~20倍以上の高吸収率イソフラボンを含んでおり、

ホルモンバランスを整え、バストアップ効果も期待できるそうです。

一方、米胚芽油 は、いわゆる 米ぬか のオイルであり、

オレイン酸とリノール酸のバランスが良いオイルです。

ミネラルとビタミンEが豊富に含まれており、保湿効果や抗酸化作用も高く、

細胞の老化や疲労回復、更年期障害の症状改善といった効果があります。

これらの天然成分をライ麦プラセンタに配合し、その効果を最大限に引き出したものが、

『 穂のしずく 』 なのです。

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 - 2015/01/08 - 【 穂のしずく(ビヴォーヌ) ってホントに安心出来るのかな? 】

穂のしずく 』 は、植物性プラセンタ ということに加えて、

そもそもが食用にしているライ麦が原料なので安心です。 って言われると、

「確かに安心出来そうだ。」って感じてしまうんですけど、

本当に不安要素は無いのでしょうか?

以前に調べた際に、『植物性プラセンタは、動物性プラセンタよりもさらに

副作用の心配は低いようです。』 って書いたのですが、

『心配は低い』 って事は、きっとゼロじゃないんですよね。

何か、副作用はあるんですよね、きっと。

と思ったので、色々な記事や口コミをあさってみました。

う~ん、見つかりません。

どれもこれも、『副作用もなく安全で・・・』 って書いてあるし、

やっぱり不安要素は無いのかな。 と思い始めていたら・・・。

見つけました。

しかも、2つも・・・。

とは、言っても、よくよく見てみると、どちらも副作用ではないんですけどね。

一つ目は、ライ麦アレルギー です。

どちらかというと、注意事項 とでも言ったほうがよいかもしれません。

小麦アレルギーなどの穀物アレルギーを持った方の場合、

ライ麦に対するアレルギーも持っている可能性が高いです。

その場合、ライ麦プラセンタの使用によって、アレルギー症状が出る場合があるそうです。

二つ目は、にきび です。

本来は、女性ホルモンの分泌やバランスを整えることで、

にきび防止の効果ももっているプラセンタですが、

プラセンタを飲み始めた時に、にきびができてしまう方もいるようです。

「綺麗になりたいのに、にきび・・・」 ってあり得ないですよね。

でもこれって、実は副作用でもなんでもなくて、

プラセンタを摂取して、お肌の新陳代謝が活発化すると、

肌のターンオーバーが促進されて、にきびを誘発してしまう場合があるとのことです。

ちなみに、肌のターンオーバーっていうのは、お肌の表皮細胞が生まれてから、

新陳代謝とともに押し上げられて角質として完成し、やがて垢として

はがれおちていくまでの様子を表したものです。

その一連の流れの中で、にきびが出来てしまうこともあるということです。

ただし、これは一時的なもののようですので、様子を見ている間に消えてしまうものが

ほとんどのようです。

これが全てとは限りませんが、数日かけて調べた結果として、

ライ麦プラセンタは、「使用時の注意事項はあっても、副作用はない!」との

結論に至りました。( 私見ですけれど... )

少なくとも、問題視するような副作用は無いようです。

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 - 2015/01/10 - 【 低価格が魅力なので紹介します ~ レスベラトロール&プラセンタ

レスベラトロール&プラセンタ というサプリが激安です。

「 初めての方で、先着100名様限定 」というお試し版なのですが、

2週間分で通常価格2160円(税込)のものが、激安の1円で提供されていました。

(1円とはいっても、送料の550円は負担する必要があります。)

プラセンタサプリを探していて見つけたのですが、よくみてみると、

プラセンタサプリではなく、どちらかというと、レスベラトロールサプリのようです。

ちょっと横道にそれてしまいますが、プラセンタも配合されているので少し調べてみました。

レスベラトロールについては、ご存知の方も多いかと思いますが、

簡単に説明すると、赤ワインなどに含まれていることで知名度の高い

ポリフェノールの一種で、ブドウ茎から摂れる抗酸化物質です。

レスベラトロールは、ブドウ果実から摂れるポリフェノールの120倍のポリフェノールを含み、

特に長寿に働きかける効能があるとの研究結果が発表されている物質です。

また、レスベラトロールは、単に長生き効果だけに期待できるわけではありません。

肌の老化原因である活性酸素を除去し、若々しい美しい肌を作る効果もあります。

配合されているプラセンタですが、馬プラセンタ が使用されています。

馬プラセンタの詳細は、別途、調べる予定ですので、簡単な説明に留めようと思いますが、

このサプリの1日の摂取量(0.76g)当たり、馬プラセンタ100mgが含まれています。

(レスベラトロールは、16mg含有されています。)

そのため、にきびや肌荒れ、シミ・シワ、くすみ などに効果があります。

レスベラトロールと馬プラセンタ以外にも、以下のような成分が含まれており、

肌の老化原因である酸化と老化を抑制します。

・ オリーブポリフェノール   ・・・ 抗酸化作用

・ 桜の花エキス        ・・・ 肌成分の老化抑制

・ ツバキ種子エキス      ・・・ 肌成分の生産促進

・ マンゴスチンエキス     ・・・ 肌の老化・糖化抑制

もう少し、色々と調べたかったのですが、激安で提供できる数にも限りがあるので、

いったん、このくらいの情報で紹介させて頂きます。

※2015/05/09 をもって、1円でのご提供は終了しています。

 - 2015/01/12 - 【 動物由来のプラセンタも調べてみようか・・・ 】

これまで植物性プラセンタということで、薔薇プラセンタとライ麦プラセンタについて調べてきました。

動物性プラセンタには成長因子があるから、更年期障害にも効果があるっていうのは

何となくわかるんだけど、動物性と植物性の違いって本当にそれだけなんでしょうか?

もしかしたら、効果としての違いはそのくらいなのかも知れないけど、

他にもいろいろと気を付けないといけない点っていうのもあるのかも...。

選択のはばをひろげるためにも、一度、くわしく調べてみる必要がありそうです。

動物性プラセンタといっても、豚・羊・馬プラセンタといくつか種類があるので、

最初はサプリの種類が少ない、羊プラセンタについて調べていきたいと思います。

(今年は、羊年だしね^^)

少し調べてみて、整理したら、また紹介しますねw

 - 2015/01/18 - 【 羊プラセンタ について調べてみる(1回目) 】

羊プラセンタの大きな特徴は、豚や馬と比較すると 人体に対する適応性が高い ことがあげられます。

羊は馬や豚と比べると、体重(45~100kg)や、一回の出産数(1頭~2頭)をみても、

より人間に近く、胎盤自体の働きも人間により近いと言われているようです。

羊のタンパク質は、アミノ酸の組成が人と良く似通っているため、人の身体になじみやすく、

発疹などの免疫反応を示しません。

そのため、若い羊の活細胞を人の体内に注入したとしても、アレルギー反応を起こす

可能性はほとんどないようです。

また、肌へ浸透しやすいため、シミやシワなどへの効果が出やすいと言われています。

よく、羊プラセンタは、 安全性に疑問 をもつ声も聞かれますが、その理由は何故なのでしょうか?

それは、羊由来の原料の使用に対して、日本政府から制限がかかっているからなのです。

もちろん、羊プラセンタを作ってはいけないわけではなく、作る際に使用してよい羊の原産国が

限定されているということです。

このような使用制限の背景としては、数十年前に発生した狂牛病問題があげられます。

羊にはスクレイピーという、牛にとっての狂牛病(BSE)のような伝染病がありますが、

人間には感染しないため心配はいりません。

しかし、狂牛病問題のあと、それまで主流だった牛プラセンタが使えなくなった際に、

牛を始めとする羊やヤギ、鹿などの反芻動物に対して、まとめて制限がかかりました。

それでは、使用が許可されている 羊の原産国 とは、どこになるのでしょうか?

主な原産国はニュージーランドやスイス、オーストラリアです。

(残念ながら、日本の羊は規制対象になっています。)

特に、ニュージーランドは、「BSE(狂牛病)が全く発生していない世界で唯一の国」とされており、

政府から「原産地証明書」や「BSE発生国でない証明書」が発行されるほど、徹底管理されています。

また現地では、ストレスのかからない豊かで広大な土地のもとで、羊を医療用動物として飼育することもあります。

羊はそもそもが免疫力が高く、病気にかかりにくい動物ですので、化学物質や構成物質、薬剤を

一切使用しなくても、生育環境や食事、健康状態を細かく管理することで飼育が可能です。

このように自然放牧で育てられ、自然分娩した羊の胎盤には高い栄養価が備わっています。

 - 2015/01/20 - 【 エリックスオーラ羊プラセンタカプセル(ラストシナジー) について詳しく調べてみる 】

最初は、羊プラセンタって、あまり聞いたことがなかったので、豚や馬に比べると、

マイナーな商品なのかなって思っていました。

でも、よく、見てみると...

全世界で1000万箱以上売れている MFⅢ羊プラセンタカプセル 』を元に製造されているそうです。

しかも、MFⅢ羊プラセンタカプセル は 1箱2万円以上 の高価格にも関わらず、

それだけの売上げを達成しているんだとか...。

その MFⅢ羊プラセンタカプセル と比較しても、成分内容が強化されているだけでなく、

これまでよりも飲みやすいようにカプセルのサイズも小さくなっています。

それでいて、価格は2万円以下に抑えられているんです。

そうは言っても、「結構な高価格だし、ちょっと気が引けちゃうな~」っていう方には、

10日間お試しのトライアルセットが、送料無料の4,980円でご提供もされています。

ん? 「成分内容の強化」っていうけど、何がどれだけ強化されてるの? っていう疑問が...。

MFⅢ羊プラセンタカプセル から大きく強化されているのは、

グレープシードオイル と レスベラトロール の2種類の成分のようです。

グレープシードオイル は、文字通り、ブドウの種から採取した油で、

コレステロール0%の食用油です。

主成分は、リノール酸とオレイン酸で、オリーブ油の2倍以上のビタミンEも含んでいます。

リノール酸は酸化すると身体に有害な物質(発がん物質である過酸化脂質)を作るため、

通常は酸化防止剤などを添加するのですが、グレープシードオイルは酸化を防止する効果の高い

ビタミンEを大量に含むため、酸化防止剤などの添加物を含んでいません。

また、ポリフェノール類を多く含んでいるため、動脈硬化の予防や心臓病、老化などの抑制にも効果があります。

※レスベラトロールについては、2015/01/10 の「 レスベラトロール&プラセンタ 」の記事で

  紹介しましたので、そちらをご覧下さい。

↓↓↓↓↓↓↓ 公式HPはこちら ↓↓↓↓↓↓↓

エリックス羊プラセンタカプセル

 - 2015/01/24 - 【 エリックスオーラ羊プラセンタカプセル(ラストシナジー) の評判を探ってみる 】

う~ん・・・

いろいろ調べてみたんだけど、同じ記事が一杯あるだけで、結局、使ってみようかなっていう

判断材料になる記事は見つけられなかったです><。

そんな中でも、口コミ的なものが少しあったので紹介しますけど、どのサイトでも紹介されているものなので、

いまさら感が満載です。

チラ見して、「またこれか~」、と思ったら見ないほうがいいかもです。

(紹介内容は、要約したものです。 「あれだけ記事があって、口コミこれだけ?」って思うと、すごく残念です。)

・朝の目覚めがすっきり。勤務で遅く帰って朝が早くても大丈夫になりました。

 生理休暇がほしいくらいな私が2日目でもふつーに過ごせています。

・年齢的な老化や、いわゆるビール腹が、プラセンタに頼って数ヶ月で、顔にハリが出てきて、

 たるんでいたアゴがシャープになりました。ビール腹も解消されそうな予感がしています!

・太りやすくなった体質が、いくら食べても太らなかった昔の体質に戻りました。

 不眠にもよく効き、仕事での肩こりが気にならなくなりました!

・40代は通常のケアじゃ駄目だと思い、美容クリニックに通うとドクターがプラセンタ注射とあわせて

 自宅用にプラセンタサプリを勧められました。その効果は絶大です。

・太りにくくなったというよりも『痩せやすくなった』と言ったほうがいいと思います。

 からだが内側から元気になってくるかんじで、中から若返る感じなんですよね。

 肌にもハリが出てきて、若々しさが復活って印象です。

・お肌の乾燥、化粧品の浸透の悪さを感じるようになっていましたが、

 お肌のしっとり感が向上して、化粧水もグングン入るようになってきました。

 体の調子が以前よりもよくなっているので、羊プラセンタカプセルとの相性はすごくいいのだと思います。

 価格がもう少し手頃になってくれると嬉しいですね。毎日飲むことが大切だと感じましたので。

・50代になった途端に急激にお肌の老化を感じるようになり、羊プラセンタカプセルを使用してみました。

 周りからは、50代には見えないとよく言われます。

 また、体調が良くなっていることにも感謝しています。

 気持ちまでポジティブになれるとは思っていなかったので羊プラセンタカプセルに出会えてよかったです。

特に、悪い評判は見つけられなかったんですけど、これから使ってみようかなっていう時に、

これだけじゃ、判断基準として物足りなすぎますね・・・ ^^;

今後も継続して調べてみようと思いますけど、残念ながら、今時点で自分で使ってみようという気は

起きませんでした。

あくまでも、ネット上の情報を調べてみた上での個人的見解であり、この商品を否定・批判している

わけではありません...。

(近い将来、実際に使用してみた結果を紹介出来れば、と思っています。)

でも、ちょっと残念・・・

 - 2015/01/25 - 【 全世界で1000万箱以上売れているMFⅢ羊プラセンタカプセル とは? 】

前回まで調べていた、エリックスオーラ羊プラセンタカプセル ですが、

結局のところどうなのか、よくわからないままで、モヤモヤしてしまいました。

そこで、「全世界で1000万箱以上売れている MFⅢ羊プラセンタカプセル を元に製造」という

キャッチコピーに注目して、MFⅢ羊プラセンタカプセル を調べてみることにしました。

そもそも MFⅢ というのは、スイスの製造メーカーの名前のようです。

そして、そこで作られた 羊プラセンタカプセル なので、一般的に MFⅢ羊プラセンタカプセル と

呼ばれています。

MFⅢ羊プラセンタカプセル は、正規輸入販売代理店である スカイトップトレーディング社 が

2004年に初めて日本で販売しています。その後、2009年にはグレードアップ商品として、

MFⅢ羊プラセンタアドバンス を販売しています。

 

この スカイトップトレーディング社が、スイスMFⅢのエイジングケア技術を引き継ぐ、

MFⅢシリーズの進化バージョンである CELL CELLAR (セルセラ) を開発し、

2014年から販売を開始しました。

また、これに伴って、MFⅢシリーズの輸入販売を終了したそうです。

全世界が絶賛したスイス高級プラセンタサプリメント

正規輸入販売代理店である スカイトップトレーディング社が輸入販売を終了したということは、

国内にある在庫が無くなり次第、正規の MFⅢ は国内から姿を消すということでしょう。

今後、日本国内では、MFⅢを使用している方が徐々に CELL CELLAR (セルセラ) に

切り換える可能性も高いと考えられます。

(別途、輸入販売する業者もあるのかも知れませんが、まだ調査不足です。)

 - 2015/01/28 - 【 セルセラ(スカイトップトレーディング) について詳しく調べてみる 】

世界的に大ヒットした MFⅢ羊プラセンタカプセル の流れをくんでいる セルセラ ですが、

どんな商品なのでしょうか?

MFⅢシリーズの進化バージョンということですが、 MFⅢシリーズと比べて、

CELL CELLAR (セルセラ) はどの辺が進化しているのでしょうか?

ひとことで言ってしまうと、最大の違いは羊プラセンタの含有量です。

プラセンタの効果は、「摂取量に比例する」 と言われているように、

含有量が多いほど、高い効果が得られるようです。

1日の摂取量を比較してみても、MFⅢ羊プラセンタカプセル の含有量が 8,000 mg に対し、

MFⅢ羊プラセンタアドバンス でも 9,000 mg でした。

しかし、セルセラ は一気に、MFⅢ羊プラセンタアドバンス の2倍以上の含有量 20,000 mg

実現しています。

参考までに調べてみましたが、別の記事で紹介した エリックスオーラ羊プラセンタカプセル の

含有量は 10,000 mg でした。

セルセラ には、羊プラセンタ以外にも、海洋性プロテイン(200mg)や大豆油(458mg)といった

様々な有効成分が含まれています。

↓↓↓↓ 公式HPはこちら ↓↓↓↓

スイスの高級プラセンタ注射をサプリメントで

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